
<2日目>
2013年4月5日(金)
①ラッフルズ上陸記念地 ②マーライオンパーク
③チャイナタウン ④ラテックスの枕屋 ⑤皇后大酒店でランチ
⑥ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(ベイ・サウス・ガーデン) ⑦ナイトサファリ
⑧マリーナ・ベイ・サンズのスカイバーからの夜景
◆今日は朝から夜までシンガポール観光三昧。
なんとか体調も戻り、●ラッフルズ上陸記念地、●マーライオン公園、皇后大酒店でのランチのあとの●Gardens by the Bayの植物園のスーパーツリーとスカイウェイ、
そして夜は●ナイト・サファリ。
最後は
●マリーナ・ベイ・サンズのスカイバーからシンガポールの夜景を堪能でき、満足、満足。
◆◇◆マリーナ・ベイ・サンズのスカイ・パークへ
ナイト・サファリからマリーナ・ベイ・サンズへもどり、12Fの部屋で休憩。
せっかくだから、屋上のスカイ・パーク散策へ出かける。

▼エレベーターで57Fのスカイ・パークへ

▼タワー1の57階に到着。
スカイ・パークの入り口で簡単なセキュリティ・チェックがあり、スタッフに宿泊キーを提示してスカイ・パークへ。
これがあのSMAPがCMで歩いたという並木道かな・・・

▼これがスカイ・パークのインフィニティ・プール
ここで宿泊者に無料でバスタオルの貸し出しをしているが、着替える場所はないので、水着はホテルの部屋から着用したままでここまできて、泳いだあとはバスタオルやバスローブを羽織って部屋に戻るということになる。
ヤスコヴィッチさんはもちろん散策だけですね。

▼プール脇のカメラ女子

▼スカイ・パークのインフィニティ・プール
・・・ このインフィニティ・プールが使用できるのはホテル宿泊者のみの特権。

▼インフィニティ・プールとレーザー光線

▼遠くから見るとこんな感じ 下の写真は『シンガポール・ナビ』より拝借

光と水のパフォーマンス「ワンダー・フル」は、毎晩8時からと9時30分から毎日開催。
金曜日と土曜日は、夜11時から3つ目のショーがある。
この「ワンダー・フル」のショーは次の日の夜に愉しむことができた。
◆◇◆マリーナ・ベイ・サンズのスカイ・パーへ
スカイ・プールの脇からオープン・エアーのスカイ・パーの愉しい雰囲気が見えたので、
「じぇじぇじぇ!いくなら今でしょ」ということで(笑)、さっそくスカイ・パーへ・・・・


▼レストランの受け付けのソファで10分くらい待ってたら、ラッキーにも席が空いたので、女性スタッフに附いていって、スカイ・パーのオープン・エアーの席へ

▼酒もタバコもO.K.というオープン・エアーのスカイ・パー・・・・最高の穴場でした。
ウォッカを飲みながら、きれいなシンガポールの夜景をゆっくり、たっぷり堪能できました。
ここは天国です(笑)。

◆◇◆スカイ・パーから眺めたシンガポールの夜景
オープン・エアーのスカイ・パーからウォッカを呑みながらシンガポールのすばらしい夜景を眺める。
▼シンガポールの夜景①

▼シンガポールの夜景②

▼シンガポールの夜景③
左のガラス張の貝の形がガーデンズ・バイ・ザ・ベイのフラワー・ドーム

▼シンガポールの夜景④

▼シンガポールの夜景⑤

▼シンガポールの夜景⑥

▼シンガポールの夜景⑦
右下にライトアップされたマー・ラーオンが小さく見える。

▼シンガポールの夜景⑧
ユニークな蓮の形のデザインがアートサイエンスミュージアム。

▼シンガポールの夜景⑨
右端が北側に見える世界最大規模を誇る観覧車シンガポールフライヤー。
赤、青、紫、緑・・・と刻々と色を変えていく。

▼次の日、ナイト・クルーズで眺めたシンガポールフライヤーとマリーナ・ベイ・サンズ

▼シンガポールの夜景⑩
横長のクラシックな建物がフラトン・ホテル。1928年に建設された重厚な建物は、ドーリア式の円柱に支えられて宮殿のような風格が漂っている。その右手にマー・ライオン

▼次の日、ナイト・クルーズにて・・・フラトン・ホテルとマー・ライオン

▼シンガポールの夜景⑪
左が蓮の形のアートサイエンスミュージアム。右の観覧車がシンガポールフライヤー

▼シンガポールの夜景⑫
12Fの部屋に帰って眺めたガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスカイ・ツリーとフラワー・ドーム
