【追憶のキューバ】 ヘミングウェイとコヒマル散策
▼コヒマルの海 ◆◇◆コヒマルのレストランLa Terrza(テラサ) コヒマルに愛艇ピラール号を停めていたヘミングウェイは、コヒマルに来るたびにこのレストランTerrza(テラサ)でラムを飲んだり食事をしたり世間話をしたという。 ヘミングウェイの指定席はカウンターバーの奥の海の見えるテーブル席で左から二番目の席だったという。ここからはコヒマル湾が一望でき、壁にかかっている在り...
View Article【追憶のウユニ塩湖】 インカワシ=イスラ・デ・ペスカ
【ウユニ塩湖】 インカワシ=イスラ・デ・ペスカ(魚の島) ◆朝、9時に塩のホテルPALACIO DE SALを出発。15分で コルチャニ村に到着。 コルチャニ村で製塩の工程を見学し土産に塩やリャマの置物を購入。 次にパイル・デル・ソルト (塩の小山)へ走る。次にソルト・フラット・アイズというポイントへ 次に塩湖内唯一のホテル、プラヤ・ブランカ・ホテル見学と休憩。 休憩のあと、ウ...
View Article【追憶のアルメニア】 アララト山とノアの箱舟伝説
◆コーカサスの旅の最終日であるこの日は、アルメニアの旅のハイライトの1つであるアララト山の姿を見られるか・・・ 現地ガイドのバラさんの話では、アララト山は非常な恥ずかしがり屋のため1年のうち40日程度しかその姿を見せてくれないそうで、この日も朝は空模様が怪しく、どうなるか心配だったが、次第に雲が切れ、青空になって、雲の切れ目から万年雪の白いアララト山の姿が見えたときには、感動しましたね。 ...
View Article【追憶のサハラ】 メルズーカのサハラ砂漠の日の出
▼サハラ砂漠をラクダに乗って・・・ ▼ルート・マップ ◆サハラ砂漠とラクダと影 ラクダと砂漠と影のこんな写真を撮りたくて・・・・モロッコに来た理由の1つだったわけだけれども。 サハラ砂漠の日の出を見た帰りに、ラクダの影が現れた・・・・ラッキー...
View Article【追憶のユーラシア大陸横断】 シベリア横断編
▼ バイクによるユーラシア大陸横断の道 ウラジオストクからロカ岬まで バイクによるユーラシア大陸横断15000kmの旅 ゆっくり編集中 ◆◆◆2002年ユーラシア大陸横断シベリア編の記録◆◆◆ ■6月28日 ロシア船ルーシ号で富山県伏木港を出発。 ロシア船ルーシ号で日本海を北上 ■6月30日 ウラジオストク港に到着 ロシア入国手続きに2日間を要する...
View Article信之介さま・徒然通信 <豊後梅>
東筑高校・同窓の信之介さまから 『徒然通信』が届きました。 ◆◆信之介さま・徒然通信 2月25日受信 還暦記念樹の「豊後梅」の2/25(木)現在の開花状況を報告します。 (写真を添付しておきます。) 大分膨らんで来てはいるものの、まだ開花には至ってはいません。 去年は25日には開花してたように思いますが、今年は開花が遅れているようです。 写真の感...
View Article体調管理の記録 2016年 【3月】
◆体調管理の記録 2016年 【3月の記録】 【1日(火)】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3月スタート 【2日(水)】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・休養日 アルファGTのヘッドランプの電球交換、マッサージ、旅の日程確認、「没頭」
View Article【追憶のユーラシア大陸横断】 後編 ベラルーシからロカ岬まで
◆◆◆ユーラシア大陸横断・ウラジオストクからロカ岬まで◆◆◆ ▼バイクによるユーラシア大陸横断15000kmの旅のルート ◆ベラルーシ◆ 2002年 <ロシア>から<ベラルーシ>へ ベラルーシとは、ベーラヤ・ルーシ=白ロシアという意味。 ■7月28日 スモレンスク出発 ミンスク (ベラルーシの首都 人口180万人)到着 350km ▼首都ミンス...
View Article信之介さま・徒然通信 <開花した豊後梅>
東筑高校・同窓の信之介さまから 『徒然通信』が届きました。 ◆◆信之介さま・徒然通信 2月29日受信 今日(2/29)の北九州は小雪のちらつく寒い日でした。 「豊後梅」の報告です。 前回報告したのが2/25でしたが、3/1の卒業式に開花が間に合わないのではないか と報告しましたが、なんと奇跡的に間に合いました。 本日(2/29)東筑に見に行った...
View Article【追憶のアルジェリア】 ガルダイアのレストランM'LIKAで昼食
◆◇◆ムザブの谷、ガルダイアで昼食 ガルダイアのレストランM'LIKAで昼食 ▼レストランM'LIKA ◆レストランM'LIKAの昼食 ▼スープ ▼グリーン・オリーブ ▼新鮮なサラダ ▼クスクスと牛肉の角煮 ▼大好きなプディン
View Article【追憶のキリマンジャロ】 ウフルピーク(標高5895m)登頂
【キリマンジャロ】 キリマンジャロ (Kilima-Njaro) はタンザニア北部にある山で、 標高5,895m。アフリカ大陸の最高峰。 東南約50km、南北30kmに広がった死火山。西からシラ峰、キボ峰、マウエンジ峰の3つから成る。南東部には巨大なカルデラがある。中央にあるキボ峰が最高峰で、頂上はウフル・ピークとよばれている。ウフルとは独立の意味。キボ峰の頭頂部は、赤道付近にも...
View Article【追憶のシャウエン】 魅惑の「青」の世界
【シャウエン】 Chefchaouen モロッコ ティトゥアンからバスで約2時間。リフ山脈の南麓、ティスーカ山(2050m)とメッグ山(1616m)の山肌に挟まれた小さな街シャウエン。 「シャウエン」とはアラビア語で「角」を意味し、この2つの峰が2本の角のように見えるので、そう名付けられたという。 1471年にムーレイ・アリ・ベン・ラシッドによって建設され、1492年のグラナダ陥落後、...
View Article京都市の芦田英次さんが第22回酒田市土門拳文化賞
エチオピアの旅でご一緒だった京都市の芦田英次さんの「『野生魂』最後の記録」が第22回酒田市土門拳文化賞に選ばれました。 受賞作は、エチオピア南部の奥地に住む少数民族を5年間にわたって収めたカラー30枚の組み写真。独自の風習を貫いて原始生活を続けてきた民族の生命力を表現するともに、文明化が急速に進んで変化し始めた暮らしを記録したものです。 うれしいです!芦田さん、おめでとうございます...
View Article信之介さま・徒然通信 <啓蟄、春分>
東筑高校・同窓の信之介さまから 『徒然通信』が届きました。 ◆◆信之介さま・徒然通信 3月15日受信 今は啓蟄、もうじき春分です。 昨日までの寒波もこれが最後となり、今日からは寒さも緩み、春らしくなることでしょう。 野山は草木がはなん咲かせ、筍もはえて来ます。 平成筑豊鉄道(旧国鉄伊田線、糸田線、田川線)の市場駅の近くを通ったのですが、「菜の花と平成筑豊鉄道」の写...
View Articleアイスランドの旅から帰国
98ケ国目の訪問国アイスランドの旅から17日に帰国、その日の夜もきちんと仕事(笑)。 ま、ちと時差ぼけ気味なので、まずはアイスランドぽい写真を1枚・・・ アイスランドの旅の編集は、いつものようにぽれぽれとやっていきます。 ▼この写真はアイスランドの世界遺産ゴールデンサークルのグトルフォスの滝 (クリックで拡大)
View Articleアイスランドの旅(1) 成田からヘルシンキへ
2016年3月12日(土) アイスランドの旅 フィンランド・ヘルシンキ ◆3月12日(土)の早朝、愛車アルファGTで自宅を出発。都市高速を走り駐車場へ。 福岡空港をJAL3052便で7時20分出発。成田に9時到着。 JAL0413便で成田を11時30分出発。10時間30分のフライトでフィンランドの首都ヘルシンキに15時過ぎに到着。入国審査も無事通過し、ヘルシンキのホテルへ ...
View Articleアイスランドの旅(2) ヘルシンキ観光 マーケット広場
2016年3月13日(日) アイスランドの旅 フィンランド・ヘルシンキ ◆この日は午前中はヘルシンキ観光。 マーケット広場、ウスペンスキー寺院、ヘルシンキ大聖堂、カンッピ礼拝堂を見学のあとムーミン・ショップのNORDISで土産を購入。その後、ヘルシンキ空港へ 午後14時20分発のアイスランド・エアーAY-6817便でヘルシンキから約3時間30分のフライトでアイスランドのケフラヴ...
View Articleアイスランドの旅(3) ウスペンスキー寺院、ヘルシンキ大聖堂
2016年3月13日(日) アイスランドの旅 フィンランド・ヘルシンキ 編集中 ◆この日は午前中はヘルシンキ観光。 マーケット広場、ウスペンスキー寺院、ヘルシンキ大聖堂、カンッピ礼拝堂を見学のあとムーミン・ショップのNORDISで土産を購入。その後、ヘルシンキ空港へ 午後14時20分発のアイスランド・エアーAY-6817便でヘルシンキから約3時間30分のフライトでアイスラ...
View Articleアイスランドの旅(4) アイスランド上陸、セルフォスへ
2016年3月13日(日) アイスランドの旅 アイスランド・ケフラヴィークからセルフォスへ ◆この日は午前中はヘルシンキ観光。 マーケット広場、ウスペンスキー寺院、ヘルシンキ大聖堂、カンッピ礼拝堂を見学のあとムーミン・ショップのNORDISで土産を購入。その後、ヘルシンキ空港へ 午後14時20分発のアイスランド・エアーAY-6817便でヘルシンキから約3時間30分のフライト...
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